さくらブログ

昨日、造形指導としてあひる2組で「小麦粉粘土」をやりました。
　
今年のあひる組さんは初めて「粘土」というものにふれます。


はじめは気持ち悪くて触れない子もいましたが、
みんなでわいわいやっているうちに、
「のびのび～！」といったり、
「へびできた～！」といって喜ぶ子でいっぱいになりました。


↑去年の粘土遊びの様子です。
一年間続けたら、1時間くらいず～～～～とみんなで遊んでいました。

昨日がさんまさんが出ている「ホンマでっかＴＶ」で、
立体をつくることは、脳にもいいといっていましたね。

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あゆみににはさっそく、
「家でできない体験をたくさんさせてもらって…。」
という喜びのお言葉を頂きました。
子ども喜ぶ
→家族のみんな喜ぶ
→先生も喜ぶ
→また子どもが喜ぶ
こんな素敵なことはないですね♪

子どもの笑顔を糧に
明日もがんばりましょ～！