さくらブログ

土曜日に、林(智)保育士と、藤代保育士が「岐阜幼児造形研究会」の研修に行ってきました。
題材は、「身近な材料で作って遊ぼう　おもしろい手作りおもちゃ」


材料は、どこでも手に入るようなものばかり。

ストローで作ったのは、≪ストローロケット≫

子どもが吹く力で、勢いよく飛び出します。

色がみでは、しゃくとりむしの≪へこへこ≫や≪キャンベラ≫≪キンベラ≫
くるくるまわりながら落ちていったり、本物の虫のように、動くんですよ！
　

ペットボトルや、醤油のたれびんを用いて≪水中エレベーター≫
ペットボトルを押すと、あらふしぎ！水圧で、中のたれびんが上下します！


タオルと輪ゴムで、なんとかわいい人形に！
子ども達に大人気。「かしてかして」「よしよしするの！」みんなとりあっこでしたよ！


今後も、子ども達といっしょに楽しめる保育を勉強していきま～す！