食育
2009-12-02 17:22:54 (14 years ago)
今日は、リフレッシュママサロンに3回目の
食生活改善推進員の高見先生たちが来て下さいました。
私自身保育を行っていて、子どもの食事は、本当に気を遣います。
様々な疑問もあります。そんな事のひとつひとつを丁寧に教えてくださいました。
今回の頂いた資料に、
「子どもごはん、知っておきたい5つのポイント」がありましたので紹介します。
①1~3歳が食べやすいように工夫
→歯やあごが発達途中で、噛む力も弱いため大人とすべて同じものは食べられません。
②親子で一緒に食べよう
→1歳を過ぎたら、子どもが食べやすいものを一緒にたべることで味覚を広げ、
食器の使い方やあいさつを覚えていくのです。
③栄養のバランスをよくして食べさせる
→ごはん(主菜)とみそ汁(汁物)、大きなおかず(主菜)と小さなおかず(副菜)を
献立していきましょう♪
④せっかく作ったのに食べないとき
→「思った通りには食べてくれないのが当たり前」くらいにおおらかに構えてね。
⑤大人としては正直ちょっと物足りない
→この機会に素材の味を楽しんでみては?
とのことでした。
皆さんはいかがでしょうか?
何かありましたら教えてくださいね♪
食生活改善推進員の高見先生たちが来て下さいました。
私自身保育を行っていて、子どもの食事は、本当に気を遣います。
様々な疑問もあります。そんな事のひとつひとつを丁寧に教えてくださいました。
今回の頂いた資料に、
「子どもごはん、知っておきたい5つのポイント」がありましたので紹介します。
①1~3歳が食べやすいように工夫
→歯やあごが発達途中で、噛む力も弱いため大人とすべて同じものは食べられません。
②親子で一緒に食べよう
→1歳を過ぎたら、子どもが食べやすいものを一緒にたべることで味覚を広げ、
食器の使い方やあいさつを覚えていくのです。
③栄養のバランスをよくして食べさせる
→ごはん(主菜)とみそ汁(汁物)、大きなおかず(主菜)と小さなおかず(副菜)を
献立していきましょう♪
④せっかく作ったのに食べないとき
→「思った通りには食べてくれないのが当たり前」くらいにおおらかに構えてね。
⑤大人としては正直ちょっと物足りない
→この機会に素材の味を楽しんでみては?
とのことでした。
皆さんはいかがでしょうか?
何かありましたら教えてくださいね♪